• FXをするなら為替相場について知っておこう

    FXを始める上で知っておくべき基本中の基本の一つが為替相場についてです。
    FXというのは二つの通貨ペアを選択してその売買取引を行いますが、それによって損益が発生するのは為替相場が常に変動しているためです。
    日本人が最も馴染みがあるのがアメリカドルと円の為替であり、ニュースの経済コーナーなどでよく目にする機会があります。

    1ドル105円という場合は、円とドルの取引する際には1ドル当たり105円となるという意味になります。
    その時に1万ドルを購入する場合は105万円が必要となりますが、FXは差金決済となっているので取引費用の全額を用意する必要はなく、売買取引を行って決済が終わった際の損益のみが関係してきます。


    とにかくここでは必要な資金の話は置いておいて、1万ドルを購入したとしてしばらく時間が経過して1ドル107円となったとします。
    その時に購入した1万ドルを円に戻せば107万円となって2万円の利益が発生します。

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    1ドル105円の時よりもドルに対する円の価値が下がっているので円安と言います。



    一方で1ドルが103円となった場合は103万円となるので2万円の損失となります。

    この場合はドルに対して円の価値が上がっているので円高と言います。



    これがFXの取引における損益の発生の仕組みの一つとなっています。
    それでは為替相場の変動はどうなると円高や円安になるのかというと、簡単に言えば需要が高まると購入されてその通貨の価値が上がり、逆に需要が下がると需要が下がって売られて価値が下がります。
    需要の上下はその国の経済や政治が大きく影響し、そのためにFXをするならばそうした情報を集める事も大事になります。